いつもお読み下さりありがとうございます。
明日は母の日ですね。
花屋には、季節のお花は勿論、お母さんへの感謝の花束が
沢山用意されています。
それぞれのご家庭にきっと飾られるのでしょう。
母として、嬉しく楽しみな日です。
結婚すれば、
夫の母も他人ではありますが、
自分の母と同様です。
母は二人になります。
円満な嫁姑関係でいたい、
誰もが願うことです。
良い関係を保とうと努力しているのに、
分かってもらえない、否定される。
良い関係を保てないほどの想定外の言動を、
受け入れられない、理解できない。
摩擦が生じ、ストレス不満に変わります。
ストレス不満の蓄積で、ぎくしゃくしだせば、
嫁姑問題の勃発・・。
夫との関係を含めこじれてしまえば、
誰がどうして、誰にこうしてが通じないほどの事態に発展・・。
- 母の日・・。
感謝もありがとうもない。
本当に嫌、関わりたくない。 - やはり悲しいことですね。
夫の母に感謝できないこと。
やはり苦しいことですね。
人を嫌悪する気持ちでいること。
嫁姑問題が原因で離婚する、
ご夫婦も少なくないのが現状です。
こじれた関係で傷つけあっての結論です。
早い段階であれば、関係性の改善は可能なのです。
関係性の改善には、それぞれの問題を明確にする必要があります。
深刻な状況になる前に、考えていきましょう。
きっかけになるアドバイスとなるでしょう。
是非ご相談下さいね。
お子さんがいれば、年を重ね姑の立場に自然となるものです。
時代が変わればというものではないですね。
「私が姑になったら、こうでありたい」と思っても、
「こうでありたい、が分からない・・」のお嫁さんであり、お婿さんなのです。
いつまでも「お母さんありがとう」と言われる母であり姑であるには、
柔軟で豊かな心、努力ですね。
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