リアンの理念
目標夫婦の絆をもう一度確かめ、再構築すること。ご相談者に的確にわかりやすくお話することを一番に、全力でサポート応援を続けています。
リアンにできること
状況、気持ちの整理のお手伝い
突然の事に混乱し、受け止める事もできない。「どうしてこうなってしまったのか?」「離婚したくないのか、した方がいいのか?」離婚に至ってうまく行ったケース、または夫婦再構築に成功して現在は落ち着き幸せに生活しているケース、などなど豊富な事例から客観的な意見をお伝えし、あなたの気持ちを整理するお手伝いをします。
目標に向かう気持ちをサポート
「どこがいけなかったのか?」 自己反省ができれば、自己改善の努力につながります。行動すれば、結果はまだまだ先にあります。「今できること、やるべきことがある」としっかり理由付けできた行動は、自信もって継続できます。自信ある行動は、いい、悪いを迷いなく判断できる力として問題解決をはやめます。お電話(または対面)でお話することによって、状況を客観的に分析させていただき、あなたのほんとうの気持ちに気づくお手伝いをします。パートナーの冷たい態度や辛い状況に揺らいでしまう精神をしっかりサポートし、目標へ向かう強い気持ちを引き出します。
強い自分へ、ほんとうの幸せへのサポート
「離婚したい」「一人になりたい」「貴方とはやっていけない」「もう無理」こう言われてしまったたくさんの方からのご相談を受けるなか、「離婚したくない」「一緒にいたい」「夫婦修復したい」「やり直したい」とほとんどの方がそうおっしゃいます。
「どうしたらいいのか?」「どうしてこうなってしまったのか?」原因や解決策どころか、自分の気持ちさえもわからなくなってしまった方ばかりです。自分の思いを見つけ出す、解決に向けて行動を起こす、そのための気づき、きっかけ。多くの事例、沢山の経験から、これらをサポートすることで、ご相談者は混乱の渦から抜けだし、「あきらめない。今、自分ができることをする」選択ができるようになることでしょう。ご自分が変われば、夫婦が変わります。夫婦が変われば、あなたの人生が変わっていきます。
不倫問題に苦しんでも、嫁姑問題や実家依存に悩んでも、はては親兄弟巻き込んで収集つかなくなっても、もとを正せばそれは夫婦二人の間の問題なのです。 夫婦関係は、互いの育ってきた環境、日常生活の外的な要因が大きく影響することは事実です。しかし、自己反省と自己改善、無意識な思い込みや自分では気づかない傾向を理解し、異性としてのパートナーに対する理解、尊重、かかわり方、伝え方、応え方、これらを変えていくことによって、夫婦関係は確実に変わってきます。 なんら特別のことではなく、あたりまえのこと、その方法さえ知っていれば全てだれもができることです。
しかしそこに考えが至る前に感情や状況に流されて、勢いで離婚してしまう夫婦が多いのは悲しい事です。誰もが離婚したいと思って結婚するわけはなく、幸せになりたいから、なれると思うから結婚するのです。リアンのサポートが夫婦の絆を再構築し、不幸な離婚をひとつでも減らせる一助となれば、こんなに嬉しい事はありません。
離婚カウンセラーについて
離婚問題解決をめざすにあたって、専門家の助けを得るのは有効な手段といえます。 弁護士、行政書士、離婚カウンセラーがあげられますが、目的・ケースによってどの専門家を選んだらよいのか、迷うこともあると思います。 ここでは、一般論としてそれぞれの専門家の特徴をあげ、リアン相談室ができること・サポートさせていただく際の基本的な姿勢をお伝えできたらと思います。
1.弁護士
業務の内容 調停や裁判という、裁判所の手続きが業務の中心です。法律の国家資格者であるので、法律による決着が期待できます。その反面、離婚問題においては、調停や裁判での解決のため、問題解決まで時間がかかります。そして、多額の弁護士費用が必要となります。 費用が用意できる、裁判所での解決をめざすならば、弁護士
2.行政書士
業務の内容 離婚協議書の作成と、それを公正証書にする手続きが業務の中心です。協議離婚成立での解決のため、早期の問題解決が期待できます。弁護士依頼よりも費用は安いですが、裁判所の手続きには関与できないので、相手側との代理交渉はありません。 協議離婚、早い解決を望むならば、行政書士
3.離婚カウンセラー
業務の内容 離婚しようかと迷っている、など、離婚を決める以前の相談や夫婦関係修復のアドバイスが業務の中心です。離婚を選択せずに問題解決が期待できます。法律だけでは解決できない夫婦問題を精神面のケアもしながら、具体的にアドバイスしている。その反面、相談が業務であるので、カウンセラーとの相性が重要になります。 離婚したくない、離婚していいかわからないならば、離婚カウンセラー