いつもお読み下さりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。
幸せ溢れる恋愛期間を経て、結婚したのに・・
夫婦としての生活を始めたばかりなのに・・
残念なことに夫婦の危機はあるものです。
こんなことになるのなら、
恋人同士でいた方がよかった・・
と言う方も少なくないものです。
結婚したらセックスレス・・
子供はほしい、
しばらくは二人の生活を、
将来の考えがあるほど、セックスが子作りのためと変化してしまう。
共稼ぎで双方忙しいから、いいタイミングで、
子供がほしいと思ったときが、一番良いとき、
生活の多忙さと夫婦の希薄さで、求めずや拒むセックスと変化してしまう。
「私達の子供、こんな子だったら嬉しいね」
「子供が生まれたら、こんなふうなのかしら」
家庭を築いているのだ、との表現もありなのでしょう。
結婚したら自分の時間か二人の時間か・・
新婚、恋人同士とは違い生活となれば、
炊事、洗濯、掃除、今までの倍二人分となるのは当然で、
恋愛時代の甘い時間を削り費やすことでしょう。
家事は二人の仕事と割り切れば、
「やったかやってないか、いつやるか、どうやるか」
「有難う」の言葉より、チェックや指示の言葉が出てしまう。
家事は妻の仕事と割り切れば、
自分の時間を削り費やす妻、
自分の時間は自由時間の夫、
「じゃあ、私の自由時間は?」
「二人で楽しむ時間は?」
「有難う」の言葉より、嘆きやストレスの言葉が出てしまう。
夫婦生活は子供がいない自由を満喫する生活ではないのです。
「手作り頑張ったね」
「綺麗にやってくれたね」
家庭を支えているのだ、との意識もありなのでしょう。
結婚したら節約か浪費か・・
貯蓄を重んじれば節約あるのみです。
生活に必要な経費は支出でも、それ以外は浪費。
ゆとりを重んじれば経費の枠は広がります。
生活に必要な経費は折半でも、それ以外は自由な金銭。
何のための節約、
ゆとりある生活の意義は、
浪費とは、
解釈の誤差は当たり前なのです。
「合わせていこう」より「自分の自由だ」になってしまえば、
夫婦となってよかった、との喜び実感できずなのでしょう。
最高の幸せを感じられるはずなのに、どんどん遠ざかる。
どうしてなの?
どう思っているの?
こうじゃだめなの?
なぜ?
聞いても解決できる答えが返ってこない・・
同じく相手も思っているからなのです。
夫婦間のセックス、時間やお金の使い方、
順調に円満に過ごせることもある反面、
お手本や見本がないのですから、
躓けば立て直す方法も見つからないこともあるものです。
夫婦関係はシーソーみたいなものかと思います。
バランスを取ったり、保ったり、
声をかけたり、答えたり、
力も同じくと意識して、力を抜いたり、力を込めたり、
相手に合わせようとしますでしょう・・
必ず、出来ていたことです。
だから結婚したのですものね。
夫婦立て直す、見つからない方法を応援していきます。
通用しないなら自分本位な考えでは?
夫婦関係の悪化となることです。
是非、ご相談お寄せ下さい。
いつもありがとうございます。
クリックしていだだければ、嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
初回20分無料相談お受けしています。
(10:00〜20:00|年中無休)
夫婦修復ランキングサイトへリンクします
たくさんの人が夫婦修復・再構築にむけて奮闘されています