いつもお読み下さりありがとうございます。
自分の趣味、自分のこだわり、
自分の思いが沢山詰まった物、大切な物。
特別です。
この思い、
男性は特にあるようですね。
きっと、小さいころからなのでしょう。
我が家にも、男女おりますが、
我々女性軍には、理解不能の場面、正直あります。
「どうして、そんなことまで・・」
「なにも、そこまでしなくても・・」
男性軍、親子似ているだけではないようです。
各々、「こだわり」仕様が違うのですもの。
「始まっちゃったね」
「気の済むようにすればいいね」
我々女性軍の裏話しです。
周りを見渡してみても、話しを聞いても、
相談者の男性と話しをしても、
「やっぱり!」そうでした。
「理解不能」だから、
バカにするような事言ってしまいます。
要らない物と処分してしまいます。
「価値観の相違」ではないのです。
- 友人と職場の仲間と、
お茶しながら、食事しながら、
「こうなの・・ああなの・・」
こぼし合うお互いのご主人の愚痴。
「貴方正しいわよ!」
「ご主人に問題あるわ!」
「うちだって・・」
味方がいるんですもの、
強く、酷くバカにするような妻なんです。 - 妻の要る、要らないの判断には、
こだわりはありません。
ご主人の大切な物であっても、
「古い、汚い、じゃま、困る、必要じゃない!」
「悪いことしている」意識はないのです。
捨てちゃったわ、嫌なことする妻なんです。
ずっとバカにされてきた・・
ずっと我慢してきた・・
自分の思いを尊重しない妻にもう我慢ならない。
のでしょうか?
いきなり、
価値観の相違と憤慨する。
感情的に激怒する。
いきなり、
妻の人間性を否定する。
男性の皆さん、
「何がいけなかったの?そんなに私いけなかったの?」
という妻の思い、理解をよせて下さい。
理解不能のままではありません。
時には、手伝いも、応援もします。
時には、楽しさを共有もできます。
奥様に伝えてください。
「こだわり」「大切な物」の楽しさ、喜び。
伝えなくては理解しあえないことあるのです。
男性と女性、見えない部分も違うのですね。
コミュニケーション、頑張っていきませんか。
応援しています。
いつもありがとうございます。
クリックしていだだければ、嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
初回20分無料相談お受けしています。
(10:00〜20:00|年中無休)
夫婦修復ランキングサイトへリンクします
たくさんの人が夫婦修復・再構築にむけて奮闘されています