いつもお読み下さりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。
夫婦修復のアドバイス、きっかけ、考え方、心つもりを理解され、
パートナーの思いに気付き、理解され、
ご相談者のみなさんは、心を整理しながら、進まれています。
離婚回避、夫婦修復は、円満な夫婦関係のコミュニケーションとは違います。
ぎこちなく、一方通行、
良好な関係へのきざし、変化もない、
いつまで？どのくらい？と目指すゴールまでの道のりをとても長く感じるものです。
考え方、心つもりを理解していても、
焦り、不安のあまり感情を抑えることができないで、
ケンカをしてしまった・・
感情的にぶつけてしまった・・
後悔の念を、自責の念を伺うこともしばしばです。
仕方のないこと、無理ないことではあります。
その後のこれからの先のご自分が肝心なのです。
自分の気持ち、
言い過ぎたことを謝りたい、
感情的になってしまった訳を言いたい、
つもりもない行動してしまった訳を言いたい、
素直な気持ちを伝えたい、
憤慨しているのか？知りたい、
これから先の思いを聞きたい、
沢山の気持ちがあります。
過去の出来事、
今までの夫婦の経緯、経過を思い返し、
これから先の自分達を想像し、
一気に挽回、取り戻す為に、
自分の気持ちを伝えます。
溢れる気持ちは、溢れ出せばとまらないもの、
「ごめんなさい」と謝りの言葉から、
「こういう、ああいう思いで言ってしまったの」
「本当はこう思っているの」
「怒っているのでしょうね・・」
「やっぱりダメなの・・」
「貴方の気持ちは変わらないの・・？」
すべてを言い、伝え、
「わかってもらえたら、いいのだけれど・・」
夫婦の今の状況、
離婚回避、夫婦修復問題があるご夫婦の関係、
伝える側、伝わる側には、解釈にも開きがあります。
謝りの言葉ではない、
自分のしたことの言い訳、
自分の気持ちの押しつけ、
理解できない、納得しない・。
伝わる側の結局の気持ちなのかもしれません。
溢れる気持ちがあっても、
伝えたいことが沢山あろうとも、
謝るなら、謝るだけです。
訳を言うなら、訳だけです。
伝わる側が
謝ったんだな。
訳があったんだな。
受け取らなければ、意味ないものになってしまいますものね。
伝え方、タイミング、
話の速度、声、表情、細かくいえば、
自分で組み立てできるものです。
女性ではわかりにくい男性の考え方、受け止め方、
自分で理解できるものです。
考えて、工夫して、
挽回、取り戻していきませんか？
一緒に乗り越えていきましょう！
深刻にしてしまうことなく、ご相談ください。
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