いつもお読み下さりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。
結婚しても、
相手がどのくらい愛してくれているのか?
わかりたいものです。
夫も妻もどちらもそうです。
とりわけ女性は、いつも感じていたいものですね。
相手の愛情確認したくなります。
言葉で言ってほしい。
態度で示してほしい。
だから、
言ってくれないなら、聞いてみる。
示してくれないなら、働きかけてみる。
甘えるようにだったり、当然のことのようだったり、
時には高圧的のようだったりです。
結婚当初のぎこちない生活の夫婦ならば、必要な愛情確認とも思います。
しかし、結婚生活年数を重ねた夫婦間、愛情確認は賛成できない思いです。
なぜなら、長い結婚生活成り立たないこと、
相手の愛情をわかりたいだけではすまないことです、
相手に同様伝える与えることが必要だからです。
- 「私と実家のお母さんどっちが大事なの?」
「仕事仕事って。私だって大変なのわかって!」
「明日は結婚記念日なのよ、なんで?」
「子供の運動会嫌々来たの・・そんな不機嫌になるなんて」
「またお金要るの?今月大変なの言ってあるじゃない」
更には、
「もう貴方とやっていけない、離婚するしかないんじゃない?」
心のどこかに、
「こう言ってほしい」「こうだといいのに」期待しながら、
大切に愛おしく一番にこれからもずっと・・の求めです。
言われたご主人は嬉しいはずありません。
またか・・そんなこと・・もういい加減・・拒否の姿勢になってしまいます。
悲しくて辛い言い合いになるだけです。
感じていたい・・
夫の愛情を感じられるところにアンテナ感度を合わせるのは自分です。
自分の望むご主人の言葉態度、自分中心の考えであって、
ご主人の考えではないんです。
- 「私は貴方が大事なの」
「仕事仕事、大変ね。私も大変だけど頑張るわ!」
「疲れてるのね、運動会子供の出番終わったもの帰って休んで!子供?大丈夫よ!」
「今月ちょっと重なって厳しいね、来月乗り切っていくわね」
生活の中で愛情を確かめたくて投げかけるなら、
ご主人が安心できる言葉なんです。
結婚生活、夫婦関係、
全て自分に、同じ振り幅で返ってくるんです。
優しくて温かい心で、ご主人と接していれば、
優しくて温かい愛情を感じることできるのです。
ご主人との関係が、辛い言い合いばかり、険悪な状態であるなら、
思い違い、思い込み、気付けないことがあるのかもしれません。
心にもないのに「離婚」と投げかけてご主人の愛情を知ろうとする、
女性も少なくないのです。
早い時期の改善が必要です。
是非ご相談ください。
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