いつもお読みくださってありがとうございます。
共稼ぎのご夫婦は、普通。
の時代になっています。
妻の皆さんは、
結婚当初から、
お子さんがいれば保育所に預け、
子育て終わって手が離れてから、
仕事が好きだから、
家計のため、
お小遣いがあれば、
いきいきとしていたいから、
事情も働きかたもそれぞれです。
夫の皆さんも、
妻に働いてもらいたい方多くいらっしゃいますね。
金銭的に余裕ができるから。
妻がいきいきとして、綺麗でいてくれるから。
こんなお話をされます。
余裕のある生活、
お出かけ、買い物、外食、旅行。
経済的余裕は心の余裕でもありますものね。
- この世の中です。
働く必要性があるのも事実です。
妻は、
自営であれば、当然夫婦共稼ぎです。
そうでなくても、働かなくてはいけない事情もあります。
ちなみに私は、自営の家に嫁ぎましたので、
働かざる者食うべからず・・です。
働くことに理解ある夫、
でも、しかし、
「働いてくれなんて、言ってない!」
なんて言ったり、思ったりするんです。
家事、育児に手抜きを感じたりするから・・
仕事しても、家事育児両立して当たり前なんでしょう。
働く妻にしてみたら、
「協力しているつもりの夫」に対し、
「何も任せられない、中途半端な手伝い」と不満に思う。
協力は当たり前であるからなんでしょう。
ですもの、期待どおりの協力がなければ不機嫌になるものです。
当然摩擦が起き、ストレスとなります。
豊かで恵まれた生活であっても、疲れはとれません。
暖かい家庭でなくなってしまうのです。
家庭的な妻、仕事のできる妻、家事育児両立できる妻。
家庭を支える夫、理解あるフェアな夫、妻と同じにそれ以上家事を両立できる夫。
お互いが理不尽な要求ではないでしょうか?
時代にそぐわないお勧めをするつもりはありません。
しかし、
自分はの思いでなく・・・私達夫婦の思いです。
より良い暮らしのため、
理不尽な要求ではなく・・・素直な気持ちで自然にできる自分の役割です。
一緒に考え方の工夫してみませんか?
定職就くことさえままならない今、
共稼ぎでき、豊かな生活ができることは幸せなこと。
「ごめんなさい」「ありがとう」
夫婦であれば、こんな言葉だけで嬉しいものです。
すれ違う心、十分まかなえる言葉です。
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