夫婦修復の為にパートナーの気持ちを理解する

リアン夫婦相談室  齋藤紀子です。
男性女性の考えかた、その方の性格、育った家庭環境、等によりますが、
概ね、

夫は、男のプライド、或いは威信にかけて、
   妻を守らなければ! と懸命に思います。
妻は、女の甘え、か弱き者と依存心から、
   夫は私を優しく守ってくれるはず! と願います。

お互いが支え合い、思いやりをもっていれば、夫婦円満ですが・・

些細なことの夫婦喧嘩から気持ちのすれ違い、

夫は、
  男性は小さい頃から言い合いの喧嘩はしないようで、苦手のようです。
できれば、言い合わないで済ませたい、わかり合いたい。
できれば、済んでしまったことより、これからのことに気持ちを向けたい。

妻は、
  女性は案外男性より口喧嘩になれているのではないでしょうか。
できれば、とことん話をして解決したい。
できれば、あいまいな夫の言葉に不満を持ち、今までのことをすべて言い合って
わかり合いたい。
妻には、言い合うこと=わかり合えること
    夫と良い関係でいたいから、考えていることを全て知りたい。
    「なのに、夫は何もいってくれない。 逃げているの?」
でも
夫には、済んでしまったことをいつまでも言われる。 
    喧嘩腰に物を言われる。
    「まだ喧嘩をひきずっているのか? そんな不機嫌で自分を無視
     するなら、話さない方がいい!」
    
このような思いの違いはないでしょうか?

毎日の不満の積み重ねが夫婦の間の溝となってしまうのです。

夫婦生活のなかで、起こる誤解、思いこみを、
そのままにしてしまえば、相手を傷つけ、
改善の努力をしなければ、深刻な状況になってしまいます。

妻の言い方に優しさを感じれば、
「言い合いが嫌、妻の態度が嫌、家に帰りたくない。」
「別居したい。」
「浮気が本気になってしまった。離婚したい。」
とはならず、

夫が妻を大切に思うことが伝われば、
「私はこんなに頑張ってるのに、 私を思ってくれないなんて!」
「あなたの考えていることがわからない! やりきれない。」
とはならないでしょう。

パートナーの気持ちを理解する、パートナーの思いに寄り添う努力を怠らない、
夫婦に必要なことのひとつだと思います。

 
   


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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。