離婚問題になる価値観の違い、やり直しの為の夫婦二人のバランスボールのこと。

結婚生活は、長くなればなるほど、
今現在のこと、過去のこと、未来のこと、
夫婦二人の責任となります。
夫婦二人の気持ちに温度差がでる事柄とも言えます。

今の時を楽しみたい。
今の時より、将来を考えたい。
二人の間で解決している過去の出来事に、いつまでも囚われる。

夫、妻、それぞれの立場、役割。
責任がかえって、自己主張を増長させてしまい、
価値観の相違、金銭感覚の相違、
夫婦問題、さらには離婚問題の引き金になってしまう場合が
多いように見受けられます。

 

結婚生活は、
バランスボールに二人で乗っている感覚なんです。

あのボール本当に難しいです。
微妙な傾き、偏った重さ、バランスの悪い姿勢。
修正しなければ、落っこちてしまいます。

  • 妻が将来を見据え、
    マイホームのため、子供の成長のため、考え始める。
    今を楽しむ?そんなことではいけないでしょう。
  • パートに行きだした妻は小遣い稼ぎ。
    夫の小遣いより多くなった。
    でも、私の稼いだお金だもの。
  • 子供が小さい時だから、夏休みは海外旅行。
    思い出がたくさんできるじゃないか。
    ローンの返済、学資保険、減らせばいいだろう。
  • 私立のお受験、塾、お稽古。
    どれも必要なこと。
    幼稚園の選択、交通費かかっても大切なこと。
  • 子供はたくましい方が良い、見守っていればいい、
    大きくなったときこそ、
    支えになれる親でいたらいい。
  • いずれの考えにも間違いはないでしょう。

共有する空間、時間、そして金銭の使い方には、
夫婦二人の合意がなければ、
すれ違う考え、自己の主張ばかりになってしまうのです。

二人の元々の思いは、「幸せのため」のはず。
双方の考え、価値観を出し合い、理解する。
現在の状況と照らし合わせ、話し合うことが必要です。

「穏やかに」「バランスとりながら」「素直に」
そう、バランスボールの感覚です。

「言っても無駄」
「言わなくてもいいだろう」
「何もわかってない」
「何も分かろうとしない」
こんなこと言っていたら、落っこちちゃいますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。