「離婚したい」のパートナーの思いを
自分流に解釈し、
いつもの喧嘩の延長線のことと、軽く受け止める。
しばらくすれば仲直りできるだろうと、受け流す。
深刻な状態になってしまうことを、
心配せずにいられません。
時が解決することではない、
現実の問題として、向き合い、
思い込み、誤解、想像、妄想を取り払い、
冷静な判断と仕分ける必要性を感じてほしい。
そんな思いでいます。
夫婦修復と離婚回避は、文字通り違います。
深刻度についても、ご夫婦によって違います。
- 生活がばらばら、離婚したい側の思いのまま。
別居の申し出をされる。
離婚届けの捺印を要求される。
話し合いの決着できないなら、「調停」を引き合いに出される。
それぞれの対応策、改善への道筋。
深刻であれば、大変なものになってしまうのです。
- 人格を全否定され、精神面にダメージを受ける。
家庭生活ではない、衣食住になってしまう。
金銭的な制約を受け、生活に支障がでる。
「人が変わってしまった・・」ようなパートナーに対し、
夫である、妻である思い、
どう伝えますか?
素直な自分の心見えますか?
夫婦関係はあらゆる人間関係の中で、
一番難しいものですね。
でも夫婦でいたい・・
この思いは、生活の為でもなく、依存でもなく、
結ばれていたい・・の愛なんですね。
不安で一杯、どん底な状態でも、何かはできます。
食べること、寝ること、動くこと。
感じること。思うこと。
自分本来の優しさ、素直さ、謙虚さ、明るさ。
取り戻して、自信持って!
一生懸命サポートしたい思いです。
いつもありがとうございます。
クリックしていだだければ、嬉しいです。
よろしくお願いします。
初回20分無料相談お受けしています。
(10:00〜20:00|年中無休)
夫婦修復ランキングサイトへリンクします
たくさんの人が夫婦修復・再構築にむけて奮闘されています