リアン夫婦相談室  齋藤紀子です。

夫婦長年連れ添えば、一度や二度離婚を考えたという方多くいらしゃるでしょう。
相手がそう思っているならば、こちらもそう考える、という方もいらっしゃるでしょう。

ささいな夫婦の諍いで、感情のままに、勢いで、
「そんなことなら、離婚だからね!」
「このままじゃ、一緒に暮らせないから、別居する!」
と、夫に言ってしまっていた妻。

本当に離婚・別居したいと思い、言っている方もいらしゃるのですが、

なかには、
  勢いで言ってしまっていただけ、そんなつもりはなかった。
  「」・「別居」と言えば、その場は優位な自分だと思っていた。

 夫を試していたのでしょうか?
 夫を上から目線でみていて、そのくらい言っても構わない、
 思っていたのでしょうか?

ある日突然、夫から、それならば「離婚しよう」「別居しよう」と言われてしてしまう。
夫は、妻の言う離婚・別居という言葉に、胸を痛め、重く受け止めていたのでしょう。
辛い現実となってしまうのです。

本気で言っていたわけではないので、慌て撤回し、謝り、謝り、許しを請うことになるのです。

喧嘩のたびに口にしてしまう方
「離婚」「別居」というのは、むやみに口に出してはいけない言葉なのです。
本気で決断したときにいう言葉なのです。

そして、本気で離婚を決断した方
「離婚」の意志を相手に伝える前に、心構え、やっておきたい準備のため、時間が必要です。
支障なくスムーズに終えるまでは、「離婚」は、口にだしてはいけない言葉なのです。

  
  


夫婦修復ランキングサイトへリンクします
たくさんの人が夫婦修復・再構築にむけて奮闘されています

投稿者: 斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。