「主人は喜んでいたので・・・」に待って下さい!と反対する理由。

「夫と溝ができてしまった。」

年齢もお若く、結婚年数もさほど経っていない妻たちの相談。
その方の性格や環境いろいろなんですが、少し似たところがある・・

お話のなかで、私の感じたことをお話しさせて下さい。

  • 子供は一人。幼い子供の慣れない育児に振り回される毎日の妻。
    気がつけば、「夫は、私と子供のいる家庭に寝に帰ってくる人」
    なっていた。
    「子供中心の生活」で、
    夫が何を思っているのか?
    夫が何を望んでいるのか?
    分からなくなってしまった。
    会話は、子供の用件、経済的なお金のことくらい。

    問いかけに返答もない・・から私達に関心もないんだろう。
    私ばっかり育児で大変な思い・・一人ぼっち、寂しい。
    そう言えばセックスもない・・主人はどう思っているの?

「夫との溝」を感じ、不安になる妻たちなのです。
「このままでいいわけない!」「何とかしたい!」強い思いに
なります。

  • 私二人目の子供が欲しいんです。
    どうでしょうか?
    一人目の子供が出来たとき、主人はとても喜んでいたので!
    子供が出来たら、きっと変わりますよね!
    主人に喜んでもらえたら嬉しいんです。
  • 子供も幼稚園、そろそろ家を購入しようかと思うんです。
    小学校あがる前がチャンスだし、環境変えたくて・・
    主人はまだ無理だからと言いますが、
    私も、パートならできると思うんです。
    お互い心機一転、初心に戻って、
    仲良くやっていきたいんです。

こんなふうに妻たちが話す「夫と良い関係になりたい」対策に、
私の思うこと。

「子はかすがい」といいますね。
確かにそうだと思います。

しかし、子供を授かり、出産し、育てる。
簡単なことではないはずです。
子供の身体的、情緒的成長に責任を持ち、自立する力を持たせる。
自然と大きくなるから・・というわけいきませんね。

夫の気持ちを理解していますか?
夫婦の本当の問題解決ないまま、先走ることではないですか?
やがてまた、子育ての問題、ローン返済の経済的な問題に直面します。
夫婦の関係が良くなるどころか、さらに悪化・・ではないでしょうか?
妻たちの思いがとても心配でなりません。

私は、正直、
夫婦問題を抱えているならば、子供の出産、新居購入は反対という
考えを持っています。
尚更、夫婦修復のための行為には結びつかない、と思っています。
夫婦修復は、夫の気持ちの理解をすることからです。
そこから解決の糸口はみつかるでしょう。

お若い妻の皆さんの幸せのため、精一杯応援します。
夫婦円満になって、お子さんの出産、マイホーム!

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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。