その時・・憎い浮気相手が寂しい人と感じました。

夫婦問題に悩む妻は、葛藤しています。
「長い間セックスレス・・女として自信がない。」
「夫が浮気・・もう触れられたくない!」

心配していた知人Y子さんが告白してきました。
もしかしたら、悩む妻の方々の道しるべになるかもと、思います。

Y子さんは夫婦修復中、「」に悩み、
「女として自覚が薄かった」と反省する反面、
終わらない夫の浮気に「女として見られていない」事に不安になり、
寂しさを訴えていました。

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「実家に行っている間に会うのか・・」
「子供の付き添いで出かけたら、またいなくなるのでは・・・」
私が不在になったら、きっと浮気相手と会うんだろう。
そんな不安が私を襲う・・

言葉にはしないけど、夫も辛そうだ。ため息ついてる。
居心地いいわけない」のだろう。・・

結婚前の職場でお世話になった人が亡くなった。
ショックを受け、家が気になったが、お通夜に出かけた。
15年振りに大勢の知り合いに会うことができた。
不謹慎かもしれないけど同期会のよう。
きっと、会わせてくれたんだ・・。

寿退社から15年、「子供は二人いるのよ」
お悔やみの席から二次会、同期だった男性に誘われ
懐かしい話からいつのまにか自分の話をしていた。

名刺をもらい、メルアドも交換した。
「全然変わらないなあ!」に
「えっ。でもそう言われて、すごく嬉しい」と、素直な気持ちだった。

「また会おう」の言葉が胸に浸みている。

私が寂しくいることが分かってしまったのか?
でも、夫が気になってばかりの毎日が嘘のような時間でした。

家に帰ったら、夫と子供がいた。
夫と距離が感じられた。今までの自分には感じることはなかった。

「ふう・・」ため息ひとつでてきた。涙がにじんでいた。
夫もこんなふうに寂しく思っていたのか・・
不思議と、憎かった浮気相手も寂しい人に思えてきた。
結びついてしまったことを妙に納得していた。
認めてもらいたい、必要とされていると実感したい」私のそんな思い。

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良い夫婦関係の為には、ある程度の距離は必要ではないでしょうか?
雁字がらめの束縛は、信頼関係を悪くするものでしょう。

寂しさを満たす為に不倫関係に至る二人に、幸せはないはず。
現実逃避した世界、必ず終わりがくるのです。
妻の貴方とはステージが違うのです。

「貴方かた夫婦は、寂しさから始まったのではない。」
「幸せを二人共有し、将来を見つめて始まった。」

Y子さんの幸せをずっと応援していきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。