いつもお読み下さりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。
ここ最近寄せられるご相談には、
胸が痛む思いの内容も多くあります。
離婚回避、修復のため、
アドバイスには力が入りがちとなってしまいます。
お子さんが0才から4才未満、
専業主婦で子育て、
購入したばかりの家にお住まい、
お子さんの成長に喜びの多い生活を送れるはずなのに・・
突然の夫側からの離婚申し立て。
ご夫婦により離婚原因に違いはあるものの、
だれもが一転してしまう夫婦関係です。
夫からの
今までの結婚生活が全て我慢だったかのような、溢れる不満。
これからの人生を新たにスタートさせたいという、頑なな思い。
私達夫婦の
今までが・・
これからの将来は・・
落胆、動揺と同時に悲しみ、焦りの気持ちでいっぱいなまま、
訳の分からない子供の世話に休みなく追われる日々なのですもの、
ご相談のお話に本当に胸が痛む思いです。
子供のこと
経済的なこと
精神的なこと
不安であるが故に、子育てに時間を費やすが故に、
相談できる人には限りがあります。
友人、兄弟、両親、身近な人が一般的のようです。
御主人の人物を
無責任、自分勝手、思いやりも優しさもない、酷い人・・と。
感じたままの本音でしょう。
将来ある子供が大切ならば・・
今後の生活に思いやりも持っているなら・・
言えるはずない「離婚」・・と。
思うままの問題点でしょう。
離婚を回避するためのアドバイスになるのでしょうか?
御主人に問いかけることは、
「子供のことをどう思っているの?」
「子供のためにという考えはないの?」
「今後の生活をどうしていけばいいと思うの?」
安心できることは何一つない、御主人の答えなのです。
なぜなら、
「問題点と十分認識していること」なのに、
「たくさん考え、悩み抜いたこと」なのに、
「妻に指摘された」と大きくとらえるだけの、
御主人の答えなのです。
お受けするご相談のなか、
浮気問題をひた隠し離婚しようと、
残念な悪質的な方も見受けられることはあります。
御主人は、
愛おしい子供
離れたくない子供
悲しい思いをさせたくない子供
子供のために・・の考えのおとうさん。
なのに、
このままでは子供にもよくない・・となってしまったおとうさん。
「指摘された」と思われては、
離婚回避、修復へ向かうどころか、
なお悪化の夫婦関係になってしまいますね。
方向の修正していきましょう。
是非ご相談お寄せ下さい。
してはいけない離婚であってはなりません。
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