いつもお読み下さりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。
母親は子育てに奮闘する毎日です。
仕事を持ちながらの家事、育児なら、なおのことです。
子育て、教育のプロが言っていること、本に書いていること、
十分解って、良しと思っています。
時間通りにいきません。
思う算段通りにいきません。
幼い子供が相手とは言え、
ぐずぐず、だらだら。
物心ついた子供だって、
言い訳し、文句をつけ、嘘までつく。
思わず、声を荒げてしまいます。
そんな毎日を繰り返し、
母親の話し方は、一応に、
「いっつも怒っている、文句ばっかり」
そんな風に子供に言われてしまうと、情けなくなりますね。
その話し方のまま、ご主人と話していませんか?
流れの中で・・
子供に向けた声のままで・・表情のままで・・
- ご主人は
とても嫌悪し、とても不満に思います。
子供と同じ扱いをされること。
冷静に沈着に、妻を見ています。
母親として、妻として、女性として。
話し方に自覚のないの妻の皆さんは、ご主人の思いに気付きません。
円満な夫婦関係は築けず、問題が次々と起きてしまう要因なのです。
話し方を子供と変えることは、ご自分で意識するだけです。
至って簡単なことです。
それだけで、十分まかなえる夫婦のコミュニケーションなのです。
- 子供からよく言われました。
「パパの前だと人が変わるんだから」
「パパのご機嫌とってばっかり」
批判めいたような言葉でした。
大きくなるにつれ、
「ママの役目なのね」
「ママはパパが大事なのね」
認めるような言葉に変わりました。
子供のつぶやきを耳にはさめば、主人には自然と伝わるものです。
あえて特別のことをするまでもないことです。
「貴方を大切にしてます!」楽ちんな伝え方なのです。
夫婦問題の要因にもなる、夫への話し方。
見直してみて下さい。
誰だって、
子供扱いされることは、嫌ですもの。
是非ご相談下さい。
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