いつもお読み下さりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。
離婚回避について、女性からのご相談が多くありました。
一言に離婚回避と言っても深刻度によって対応が違います。
相談者ご本人が、
状況を深刻度を把握できていないケースがあります。
言い換えれば、ご主人の離婚の意志、本気、覚悟、受け止めていない、
あくまで自分流の解釈でした。
それ以上の悪化を避けなければいけません。
現実の状況の理解をしなければなりません。
自分流の解釈であれば・・
離婚を回避し、夫婦修復にむかうことできないのです。
- 家を出てしまわれ、どこにいるのか分からない。
- 直接の話しを拒み、メール、電話も繋がらない。
- キャッシュカード、通帳を渡すよう求められる。
- 生活費のストップ、賃貸住宅の解約、生活の破綻行為をされる。
- 購入した住宅の売却宣言を受ける。
- 行政書士、弁護士に依頼、有利な離婚をしようとする。
- 諦めたくない・・離婚したくない・・
と言っても離婚を受けざるを得ない悲しい状況の場合もあります。
「離婚したい」と言った夫を受け止めず、
「離婚したくない」と言うばかり、
「自分の価値観、思い」を訴える。
「絶対、離婚する」と憤慨し決めさせてしまうのです。
なんとかやり直したいのですもの、
ご主人が憤慨してしまうことに慌てて、
また訴える・・のですね。
「離婚したい」と言った夫、
帰ってきます。
食事します。
事務的ながら会話あります。
子供のことで関わりあります。
受け止めなくちゃ。
伝えなくちゃ。
貴方の受け止め方、伝え方、
一緒に考えていきます。
いつもありがとうございます。
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どうぞよろしくお願いします。
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