「離婚しないと、気持ちが収まらない」
「離婚の話なら、話し合う意志はある」
「離婚に応じないなら、生活費は渡せない」
離婚回避を望んでも、拒否される。
言葉で、メールで「離婚、離婚」の話ばかり・・
精神的に辛いことです。
「離婚に応じるしかない・・」
こう解決を導くこと。
後悔してしまうことであると、心配でなりません。
離婚は合意がなければ、成立しません。
離婚したいと言った夫がこうだから、こうしなければいけない。
言われた側は受け身の考えになりがちですが、
今、結論ださなくていいのです。
自分自身の考え、気持ち見いだして下さい。
- 夫婦関係が悪化すると、
夫は少し距離をおいて、二人のこと考えてみよう。
妻は何とか夫婦の溝を縮めたい、近づきたい。
そう、夫と妻、真逆だったりなのです。 - 話し合いながら問題の解決をしようと思う妻でしたら、
夫は更に距離をとろうとされるのです。 - 「離婚したくない」
自分の気持ちを言って解決できるものでないなら、
夫は何を怒っていたか?
夫はどうして欲しかったのか?
夫は何を理解して欲しかったのか?
自分に問いかけ深い分析をしてみる。 - 些細な喧嘩と思っていても、離婚を決意するほど重大なことだったり。
それなりにやっていたつもりでも、伝わっていなかったり。
気づくことでしょう。
自分の考え、気持ち、見えてくることでしょう。
離婚の話もだんだん高圧的になってくる・・
不安で過度の緊張。
更に、攻撃的になってくる・・
これでは、夫婦二人、マイナスのスパイラルです。
交わし方、話し方、変えてみる。
こだわりを手放し、新しい事を始める。
ある意味開き直ってでも、緊張をほぐす。
貴方の反応の変化で、
攻撃的な態度が変わる。
本音、思い、気持ちを話し出す。
そんなきっかけになる可能性があるのです。
カチカチの緊張状態のなか、精神の疲労は相当なものです。
これから先の長い人生のこと、
そんな時に焦って決めないで。
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