離婚回避に向かう自分・・「不安と怖さ」の払拭をどうしていくのか?

いつもお読みくださりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。

新築の戸建てに入居、子供にも恵まれ、
幸せな夫婦、家族であった。
なのに、
夫婦間に溝が生まれ、取り返しがつかない、崩れてしまう。
崩れる加速は止まらない。
離婚問題となり、苦しむ夫婦、壊れそうな家族、
ぎりぎりのところで、限界寸前で、
一つ屋根の下、暮らしている。
不安でしかない、怖くてしかたない。

不安でしかない、怖くてしかたないから、
避けるように、面と向かわないように、ビクビクしてしまう。
そろそろまた離婚話を持ち出されるかも、
「聞かれてたら、何と答えたらいいのか・・」
「言われたら、何と返せばいいのか・・」
考えても、
また不安だけ、怖いだけ。

「夫が弁護士に離婚問題を相談した」
「弁護士から内容証明が送られてきた」
「離婚問題の全てを委任された旨」
「今後、夫婦間で離婚問題についての話は一切しない旨」

今朝普段通り仕事に行った夫・・
今週末だって変わったところはなく、子供と過ごしていた夫・・
手足は震え、胸は苦しく、ただただ怖い。
うろたえ、不安と怖さに怯える。

たくさんのご相談をお受けしているなか、
不安と怖さで気持ちが一杯一杯、苦しい・・と
お話されるご相談者様は、
年齢や結婚年数に関係なくとても多くいらっしゃいます。
不安と怖さを払拭していかなくては、見えてこないものがあり、
不安と怖さを払拭していくことで、見えてくるものがある。
ご相談をお受けしつつ、
踏み出す一歩は、「自分の中の不安と怖さの払拭」なのだろうと考えています。

離婚問題の相談を弁護士に依頼する御主人は、少なくありません。
法律的に知識ある弁護士に、離婚するための策を求め、
離婚の成立に向けて、確実に進もうとする御主人なのです。

不安だから、怖いから、
「弁護士との話を拒否する」
「夫に話を求め、自分の気持ちの理解を乞う」
「私も弁護士に相談する」
と話される皆さんの気持ちには、
「離婚したくない」意志があり、「」に向いています。
しかし、
弁護士との話を拒否したら・・
夫との話し合いを進めたら・・
弁護士に離婚回避を委任したら・・
どうなるのでしょうか。

御主人の心は、頑なにさらに覚悟を持ち、
「調停だ・・裁判だ・・」
「一切のお金は渡さない」
「今、すぐに」
不安で怖い言葉、
今まで見たこともないような、鬼の形相となる御主人かもしれません。
「考え直すよ」と優しく穏やかな御主人とは違うものかもしれません。

夫婦は他人ですもの、
弁護士の先生のお力をいただき、
法で明らかに、法で解決する場面はあります。
その時の自分は、
これからの生きる方向を定め、向かい、歩む覚悟をした時なのでは
ないでしょうか?
その時こその自分なのでしょう。

夫婦関係の問題であっても、
「不安や怖さ」は自分の感情の一部なのです。
対峙するのは、自分なのでしょう。
思い変えれば、
「不安と怖さ」は払拭できるものなのでしょう。

「愛される」ようにと、
「好かれる」ようにと、
「嫌われない」ようにと、
不安や怖さと戦いながら、ビクビクとした今まで。
とてもエネルギーのいることです。
パートナーにエネルギーを費やしてしまっていたら、
自分の感情「不安や怖さ」と対峙する力・・
無くなってしまうことでしょう。
「愛されなくても」愛していればいい、
「好かれなくても」好いていればいい、
「嫌われても」嫌わなければいい、
開き直ったような自分でも・・
夫婦として十分なことですもの、
糸口はきっとあるはずです。

先ずはご相談お寄せください。
深刻にしないことがとても大切です。
 
 
  
  
  
  
   

 


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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。