離婚の迷いはあっていい・・が「無理だから離婚」はあってはいけない

いつもお読みくださりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。

離婚したほうがいいのか・・と迷う。
夫も妻も迷走しながら、生活している時があります。
幾度となくどんな夫婦にも起こりうる迷いかもしれません。

離婚しよう・・とまで思いきれない。
女性の相談者方の多くが、
子供がいるから決められない。
今後の生活が不安で決められない。
離婚したことのマイナスが心配で決められない。
訳も色々とあります、勿論です。

迷いは悩みではないものです。
必ず良かれのことに繋がるもの、結論を急がないでほしい思いです。

離婚したほうがいいのか・・
傍らには、
このまま夫婦を続けられない状況があります。
夫婦を続けるなら、
「状況が変わらないと」無理。
「状況が変わる」の見込みが分からないとやはり無理であり、
「状況を変えていこう」の同意がなければ当然無理なのです。

「無理、無理、無理だから・・」では、
短絡的な結論となってしまうことではないでしょうか?
幸せを願い、歩んできたことなのに、
お子さんが授かって有り難いことなのに、
皆が健康で生活できて有り難いことなのに、
締め付けられる思いが残ることです。

「相手との関係を理解、納得、判断した、だから・・離婚」
と気持ちを向けませんか?
男性としての生き方、考え、行動、会話、表現。
私達女性とは違うものがあります。

「男らしく」と願う親は、
自分で考え、道を開き、結論を導いてほしい。
社会に貢献できる人として、家庭を守る男として、力を持ってほしい。
そんな願いで子育てしてきました。
「男らしく」と育った夫は、
頑なな意志を持ち、責任を遂げることに一生懸命。
優柔不断な迷いは自信のなさ、より目標に進む足跡が自信と重んじる。
挫けそうなとき、困ったときには、
助言や忠告よりも、
認められること、褒められることが、自身の助けや励みとなる。
そんな男性なのかもしれません。
自身がそんな男でありたいのかもしれません。
一人で考えるものと観念があるから、会話や言葉はさほど必要ではないのでしょうね。
男同士の相談しあう・・目にしたことがないですもの。

「女らしく」と育った私達ですもの、
頑固で、自分を曲げない、歩み寄れない・・と感じれば、
プライドが高く、主張ばかり、理解されない・・と思えば、
一般的には、普通は、一緒に暮らすには・・
相談にもならない、話し合いにもならない、進みもしない、
理不尽な思いばかり巡るだけです。

「男らしい夫」と「女らしい妻」が夫婦です。
どう相手を理解していけばいいのか?
「違いがあるのは当たり前」が夫婦です。
どう違いを納得していけばいいのか?
「幸せになると決意した」が夫婦です。
どう幸せを表現していけばいいのか?
なくてはならない、夫婦としての覚悟と意識があります。
しかし、
たくさんの夫婦が、縁あって成り立っているのです、
夫婦は難しさや不可能ではなく、
思いつきや工夫がきっかけだったり、無意識だったことに気がついたりの
ほんの僅かなこと、
天災地変や生活を揺るがす事件や事故、生死を分けるほどの出来事の
大きなアクシデント、
二人の成り立ちは、ずっと同じではなく、
二人を結ぶ糸は、太くも細くも、
結論のないもの、結論の要らないものです。

「私、もう無理なの」と言えば、きっと
「俺も無理だから」と返ってきます。
問題が明確にもないまま、何の解決もないまま、
感情のすり合わせが話合いとなっては、望む和解もありません。
「どっちが悪い」「謝ってもすまない」
同意のもとの離婚についての話し合いでさえ、
お二人にできないこととなってしまうでしょう。

無理だから・・離婚であってはならないですね。

迷いを整理して、理解して、納得して、判断して、
離婚か否かについて考えていきましょう。
深刻になる前に是非ご相談お寄せ下さい。

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4 件のコメント

  • ブログ拝見しました。

    よく考えてみました。

    先生に相談した時に、また同じような人を好きになる。とアドバイスいただき、「そう言えば、マザコンの頼りにならない男の人だと、付き合いが長い」事に気付きました。

    ということは、離婚して再婚したとしても、同じような性格の人と付き合う。子どもを生む。

    今の私は「子どもを」とばかり考えてしまいます。

    今の主人と「子どもを」になるには、私が、しっかり自立しなければならないと思っています。

    相手の親…今の私は相手の親と付き合わなくて良い。一生顔も合わさないかもしれない。

    でも。今の私はそれを選択したのだから、しっかり自分の人生について考えたいと思います。

    • あつこさま
      コメントありがとうございます。
      遅くなってしまいました。申し訳ありません。
      あつこさんとお話するようになってから月日が経ちますね。
      本当に広い視野で、夫婦のことについて考えていることが嬉しく思います。
      強さもあります、覚悟もあります。
      後悔しない人生となるよう必ず考えていかれますとも、
      応援しています。

  • 火曜日に電話相談させていただいたTOです。
    もうダメかと思い、別居を視野に入れながら、でも最後に少しでも望みはないかと、相談させていただきました。
    先生にがつんと言われ、初めて目が覚めた思いでした。すぐにいつでも持ち歩けるノートを買い、殴り書きのメモをまとめて、言うべき言葉と言ってはいけない言葉と、自分のしてしまっていたことを仕分けしました。
    今は返事をしなくていい挨拶を心がけています(^^)
    そして、疑問文にしない会話を心がけ、独り言を言っています(*^^*)
    それだけで自分がだいぶ楽になりました。私の心もガチガチだったんだと気づきました。
    今日は久しぶりに主人の笑顔を見ました。思わず笑ってしまった、という感じでしたが、そんなことでも嬉しくなった自分に、付き合った当初の気持ちを思い出し、自分本意ではない気持ちが少しわかったような気がします。
    話し合いをしないための会話はまだ出来ていませんが、いつでも自然に自分の言葉として言えるように、声に出して練習しています(^_^;)
    考え方の癖、直していきます!
    また行き詰まったら相談させてください。本当にありがとうございました。

    • TOさま
      コメントありがとうございます。
      随分落ち着いた様子に嬉しく思います。
      ご自分のやっていく方向をしっかりみることができましたね。
      きっと力がついてきます。
      穏やかな気持ちを持っていきましょう。
      応援しています。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    斎藤紀子

    ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。