「私の思いと同じ思いでいてほしい!」修復ならお止め下さいの思いです。

夫婦修復されている相談者の方に、
「相手に要求することは、お止め下さい!」と言うことがあります。
実際難しく、分からない事が多い、ですよね。

私こんなに頑張っている! だもの、手伝って。
私はこう思ったから・・こうしてね!
相手の行動に対する要求については、「お止め下さい」が
理解できるのです。

相手の思い、考えについての要求、
これが難しいのではないでしょうか?
でも、夫婦修復には大切なことなんです。
私の気持ちを分かって!ほしい。
ならいいのですが、
私の気持ちと同じ気持ちでいてほしい!
こう思うのだから、貴方もこう思って!  
ここについて、「お止めください」なんです。

こういう私も、そうだったのです。
皆さんの気付きのきっかけになってほしいと思い、
恥ずかしながら少しお話ししますね。

末の子供は、大きな手術が必要でした。
出産と同時に医者から
「今はできません。成長をみてから。お母さん頑張って育てて下さい。」と。
もう、頭の中は「大きく育てないと・・でも大丈夫?」そのことだけになりました。

でも夫は違いました。
夫婦関係が悪かったわけではないけれど、その話を口にしませんでした。
どうしてだろう?心配じゃないのかしら?
私が悩んで、苦しい気持ち聞いてくれてもいいのに・・
行き場のない自分の気持ちのせいで、不機嫌になったりしていました。

そんな事を察してか、母が、
貴方達夫婦に乗り越えなさいと、授けてくれた子供なのよ。
専業主婦なんだもの、時間をかけて大切に、育てなさい。
でも喧嘩しても、子供の話はしないこと。

なんでいけないのか、よく理解できなかった当時。
自分達の子供のことなのに・・。

手術も終えられ、落ち着いた頃、理解できたんです。
夫もたくさん心配していたこと。
私の思いと同じでいてほしいと夫に要求していたんですね。
自分達の子供だもの、夫も私と同じ気持ちでいてほしいと。

夫は主として稼ぐことで、家族を守るということ。
子育ての私とは、思いも悩みも違うこと。
役割、分担なんでしょうね。

母は全てわかっていたんですね。
喧嘩して、子供の話をしたら、感情的になって、決定的になること。

今は亡き母にやはり感謝です。

皆さんと同じ頃の私、たくさんのハードルありました。
その都度乗り越えてきました。
まだ終わっていません、今もハードルが目の前にきたらまた跳びますよ!

皆さん、一緒に跳んでいきましょうね!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。