冷めた関係の仮面夫婦!子供に悪影響だからどうしたら?

いつもお読みくださりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。

年の暮れをいよいよ迎えました。
人それぞれが、
年の節目に思いを巡らせます。
過ぎていく年、迎える年、感慨深い時であります。
決して大人に限ったことではなく、きっとお子さんの胸の内も同じことでしょう。
良いことも良くないことも、
楽しいことも、嬉しいことも、
苦しいことも、悲しいことも、
過ぎていく・・そして迎える・・その時であります。

夫婦でいること。
難しいと思うことはしばしばあります。

「旦那が嫌いで嫌いで、顔を見るのも嫌!」
「夫を生理的に受け入れられない」
「夫の仕草、食べ方も話し方も、生活そのものが憂鬱」

どうしてこんなに嫌いになったのか・・
答えは見つからない。
当然夫との溝は深まるばかり・・
到底仲良くできない夫婦。

こんなに嫌いなのに、夫婦でいる。
難しいことです。

「子供がいるから」
「子供はとてもなついていて、お父さんが好きだから」
「父親としては、いい親であるから」

子供のためだけに、夫婦でいる。
本当に辛いことです。

子供にとっても、
このままの夫婦でいても、家族であっても、
、仲良くない夫婦であれば、
悪影響だから・・と
悩むことかもしれません。

夫婦の状態が子供に悪影響であるなら、
離婚の決断もあることなのかもしれません。
しかし、
子供は・・
ずっと心を痛めています。
すでに、心に大きな傷を負い、
癒すことはできないままです。

両親は、パパとママは、仲良くしてほしい。
一番の願いだから・・

子供と接することがいい親であっても、
仲良くない夫婦をみせてはなりません。
どんな事情や理由があっても、どんな思いがあっても、
仲良くない夫婦をみせないことを全力でしなくてはなりません。
仮面夫婦、仲良くない夫婦だからとやめるのは、
夫婦二人のことですもの、
子供を巻き添えにすることがあってはならないのです。

一心同体の子供ではないのですね、
ひとりの人として、色々なことを感じられるほどに、
いつの間にか成長した子供です。
そこまでに愛し慈しみ育てたからこそ成長した子供です。

大人として、
子供に見せていく自分の姿勢を振り返り、
揺るがない愛情をきちんと伝えてください。
夫婦の問題を理解できない子供ですもの、
仲良くない夫婦=仲良くない両親
子供の心に広がる夫婦の事情や理由は、
子供自身の大きな負担となっているのですから。

私たちは、大人として心していかなくてはなりません。
大きな心、大きな気持ち、大きく生きていくことです。
変わりゆく年の節目にふれ、さまざまな思いを巡らせ、
なおも大人としてなのでしょう。
楽ではありませんが、
子供たちはちゃんと見てますものね、
いつか大人となる自分を夢みて、憧れて、大きな思いをふくらませています。
大いに頑張ろう!と
奮起に変える自分でいられたら、きっと力強いことでしょう。
 
どうぞ良いお年をお迎えください。
初日の出に、初詣に、
ピリッと澄んだ空気に、
心も新たに迎えたく存じます。
 


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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。