喧嘩が絶えなかった・・と夫婦問題に悩む方に!喧嘩しているパパとママを子供はどう見ているのか?

いつもお読みくださりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。

小さなことがきっかけで、夫婦の喧嘩が絶えなかった・・

今までの結婚生活を振り返り、
現状の夫婦関係に悩むご相談者様は多くいらっしゃいます。

このままではいけないと思いながら、改善の方向がわからないまま、
この結婚は失敗だったのかと考えながら、これからの人生がもやもやしているまま、
今に至る夫婦関係なのかもしれません。

夫婦である双方が、わからないままに、もやもやしているままに、
生活という時の流れは同じに過ぎ、
寄り添い分かち合う心は同じところにない。

あのときに、
あのことで、
寄り添い分かち合えるきっかけはあったのに、
生活という時の流れは、
目に見えない、感じられない、日常的な変わらないものゆえ、
立ち止まることをしないものなのでしょう。

夫婦喧嘩をしないよう心がけていても、
そのときの気分に感情が左右されてしまうこともあります。
そのときの体調に心がけを意識できないこともあります。
やってしまった・・となる夫婦喧嘩です。

しかし、
こんなこと言われた。
あーも言われた。
いつもそう。
馬鹿にしている。
酷いひと。
怒りに変わる心は、
やってしまった・・喧嘩ではなく、
やられた・・喧嘩と変わっていく。
夫婦仲直りの場面を迎えることは、困難なほどにです。

幼い子供達は、友達同士喧嘩をよくします。
貸し方や借り方、遊び方や順番守り、そして

相手の好きなこと嫌なこと、
相手の良いところ悪いところ、

理解しながらもぶつかり合い喧嘩をします。
子供達にとっては一大事、
でも

「ごめんね」
「もういいよ」「ごめんね」
「うん、もういいよ」

短い言葉と素直な気持ちで仲直りしてしまいます。
お互いを受け入れることができるって、
笑顔を取り戻せることができるって、
本当に素晴らしいこと。
やってしまった・・喧嘩と感じているからなのでしょう。

私たちは、
親として、子供達に教えています。

お友達と喧嘩してしまったら・・と。
大切なお友達と仲直りするには・・と。

きちんと分かる子供をほめて、
ちゃんとできた子供によかったねって、
パパもママも同じように教えています。

なのに、家庭の中での夫婦喧嘩。
仲直りできないパパとママ。
いつまでも不自然で、会話のないパパとママ。
自分を取り込もうとするパパとママ。
子供達の困惑は大きいものでしょう。

子供達は、子供ながらに、パパとママに教えています。
やってしまった・・喧嘩
なのだから、
仲直りするには、お互いを受け入れること。
笑顔になるには、相手ではなく自分ですること。
きちんとわかるように、
ちゃんとできるように、
子供達は、
パパとママが答えることをみているのでしょう。
パパとママが本当の笑顔を取り戻すことを待っているのでしょう。

大人になれば、
楽しいこと、嬉しいこと、満足なこと、有り難いこと、
沢山のことがあります。
でも一方に、
いろいろな感情に、さまざまなストレスに、大きな責任に、煩わしい関係に、
戸惑い、悩み、苦しむこともあります。
良いような、悪いような、大人としての長い人生です。
少なくとも、
大切な子供を安心させてあげられる、

「うちのパパとママは、喧嘩するけどちゃんと仲直りできるんだ」

と、

「そうよ、パパとママは、喧嘩してしまったけど仲直りできるのよ、大丈夫」

と、

きちんと示せる大人でいることが大切なのでしょう。

大人として示していきましょう。
夫だから・・と
妻だから・・と
夫婦二人だけの狭い視野ではなく、もっと広い視野で示すことはできるはずです。
こじれてしまった夫婦問題でも、
やれること、やってはいけないことがあります。
一緒に見いだしていきましょう。


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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。