夫婦円満の秘訣は何?まだ道半ば、夫婦修復に向けて考える

いつもお読み下さりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。

出会いがあり、強く惹かれあう、
「かけがいのない人」
「ずっと一緒にいたい」
「この人となら」
思い描くは夫婦像、結婚生活、
そして理想の家庭。
覚悟をして、強い気持ちをもちあう、
「どんな辛いことも乗り越える」
「いつでも支え合う」
「この人とだから」
すべての夫婦に素晴らしい夫婦の始まりがあります。

私達は、
欲張りなものです。
そして、
我が儘なものです。
「これでいい」とはならずに
「もっともっと」となります。
「これはいや、あれがいい」となります。
決して悪いことではなく、
生きていくために必要なことでもあるでしょう。
更に向上していくこと、
人生の分岐点での選択、
欲張りで我が儘な自分があってこそです。

しかし、
夫婦がそれぞれに、
二人がお互いに、
欲張り、我が儘しあえば、
平衡を失います。
「そうね」と
「まあいいわ」と
「仕方ないわ」と
深追いせず、妥協することでバランスを保たねばなりません。
「そうなの?」と
「またなの?」と
「どうして?」と
深追いすれば、自分ばかりが我慢とバランスを保てなくなってしまいます。

友人との関わりで、
会社での関わりで、
当たり前のように妥協しながら、バランスを保てても、
夫婦間の関係では、
「ありのままの自分」があって、難しくさせてしまうのでしょう。

先日のテレビの情報番組に出ていた高齢者のご夫婦の皆さんは、
結婚生活50年だと・・
お二人で結婚後ご商売を始め、今なお現役だと・・
子育て終わりお二人の生活をと・・
ご夫婦の成り立ちはいろいろでしたが、
「円満の秘訣はなんでしょうか?」との問いに
すべてのご夫婦が、
「我慢です」
「我慢しかない」
とにこやかに答える姿はあっぱれに思えてなりませんでした。
お二人揃って、
「我慢すれば、我慢していれば、いいことがある」
と笑いあい答える姿は素敵に思えてなりませんでした。
乗り越えた強さを共に称えているかのようでした。
 
今の時代は、一昔前とは変わりました。
「我慢」や「辛抱」の質が違います。
「ありのままの自分」を尊重してくれる世の中です。
「不必要な我慢や辛抱」をしないことに理解ある世の中です。
にこやかに笑いあい答える夫婦の円満の秘訣も、
変わっていくのかもしれません。
互いの「ありのままの自分」をどうしていくのか?
そこに答えがあるのでしょう。

「ありのままの自分」は、
否定されれば、傷つき、
押し出しぶつかれば、消耗し、
繊細で壊れやすいものです。
競い合いや争い、戦いでは、勝ち得ても多くを失い、
大切に守らなくちゃいけないものです。
自分だけに限らず、相手も同じですもの、
乗り越えた強さを共に称えあう夫婦となるには、
「ありのままの自分」を二人分・・
共に抱え合うことにあるのでしょう。
まだまだ道半ば、
どうしていけばいいのか?
考える余地は多いはずです。
「自分ばかりが我慢している」
「自分は我慢するしかないのか」
その思考を
どうしていけばいいのか?
考えていきませんか。


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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。