喧嘩を繰り返す夫婦が「幸せ一杯の夫婦の時」をつかむ糸口を考える

いつもお読み下さりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。

夫婦関係が円満で幸せそうに見える夫婦であっても、
問題があるのは当たり前のこと。
もちろん性格も違えば、考え方も違う、
ぶつかり合えば、言い争い、夫婦喧嘩になる。
一つ屋根の下に一緒に暮らし、生きていくことは、
自由気ままで、開放感を味わい、満喫する・・
そのイメージはなく、ほど遠いもの。
でも、夫婦でいる。
一緒に暮らし、生きているからこそ、
感じられること、味わえることが大事だから。

それを感じる、味わう感覚は、自分自身のものです。
感覚が鈍ければ、大事なものにも思えないことなのでしょう。
アンテナを高く、感度を上げる自分でいなければ、
夫婦でいても楽しくも嬉しくも、幸せでもなくなることです。

話し合い、言い争い、喧嘩・・
夫婦喧嘩ほど、疲れるものはありません。
こちらとあちらの言い分を繰り返しても、
理解も納得もないのですから、
これほど後味の悪いものはないものです。

夫婦関係が収まりのない状況に、最悪な状態に、
なってしまう夫婦であっても、
したくてする夫婦喧嘩ではありません。
「夫婦喧嘩にならないように考えていました」と話されます。
喧嘩にならないように、口をきかない、そばに寄らないように・・
喧嘩が嫌だから、事務的なこと最低限のことしか話さないように・・
喧嘩になりそうだから、やることには無関心に避けるように・・
確かに、
言い争う激しい熱い喧嘩になることはないでしょう。
防御策として正論なのかもしれません。
しかし、
言いはしないが、不満一杯同士の冷ややかなぶつかり、
これまた熱い喧嘩とも言えるのではないでしょうか?
喧嘩の後は避けあい、無視し、気まずい時間を経て元通りにする」
「喧嘩の後に謝っても、また言われて喧嘩になる」
激しい喧嘩と冷ややかな喧嘩を繰り返し、
いつまでたっても終わらない、ずっと喧嘩のまま、
後味の悪いだけの生活となってしまうのではないでしょうか?

自分がイライラしていれば、相手も同じくイライラしています。
自分に不満があれば、相手も同じく不満を持っています。
相手ばかりが穏やかで優しいはずもないことです。
それでも、
そんな二人が、話し合う・・
そんな場面ではないはず。
なのに、
そんな時に限って、話し合いたくなる・・

これ以上を繰り返さず、
このままの状況から変える糸口は、
自分が自身に歩み寄ることです。

当たり前の生活の自分に歩み寄ることです。
朝起きたら、「おはよう」「良い天気だな~、気持ちいいなあ~」と、
相手が会社に行くなら、「行ってらっしゃい」「寒そうね、気をつけて」と、
いいお日様に洗濯物がよく乾いて有り難いと、
美味しそうな物が並ぶ店で、買えたらラッキーと、
 久々に友人とのおしゃべりにはしゃいだら、よかったと、
グルメ番組のレシピを真似て料理が美味しくできたら、我ながら上手だ~と、
美味しいものを一緒に食べたら、美味しいね~と、
大人びた子供の一言に、すごいね、びっくりね、成長しているんだねと、
当たり前の普通の生活です。
その傍らに相手がいます。
当たり前の普通の生活の夫婦です。

イライラしていない自分達。
話す声も顔も、明るく元気で楽しげでしょう。
当たり前の普通の生活があってこそ、
実のある話し合いができるのです。

話し合いにならない話を続けても、
いいことにはならないこと。
分かっているのですもの、
どうぞ、自分の当たり前で普通の生活に歩み寄ってください。
相手は、パートナーです、
勝つとか負けることではなく、
我慢でもなく、
いいなりになることでもなく、
下手になることでもない。
大切なパートナーです。

今更できない・・では、後になったらもっとできないでしょう。
今がまさにできる時なのですね。

夫婦喧嘩をそのままにせず、
深刻化しない夫婦関係を築いていきましょう。
まず、一歩踏み出すこと応援していきます。
ぜひ、ご相談お寄せください。

 
  
  


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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。