夫婦問題、離婚問題渦中の妻が如何に「怖い夫」に対峙していくのか?

いつもお読みくださりありがとうございます。
千葉の夫婦修復カウンセリングスペース、リアンです。

夫婦問題に、離婚問題に悩む相談者の皆さんは、
「御主人が怖い」と仰います。

穏やかな表情は消え、険しい顔。
うんざりとしたような、大きなため息。
挨拶さえもしない、無言。
妻の存在を感じないかのように、無関心。
部屋にひきこもり、全てを無視。
これでは、心の平静さはなくなります。

爆発の如く、キレる、怒鳴る。
不平不満をぶちまけ、許せないと拒絶。
出て行け、出て行く、と強硬に責める。
尋常ではない攻撃、全てを責め、追い込む。
これでは、精神の正常さはなくなります。

怖い夫から逃れることもままならず、ですもの、
夫婦問題、離婚問題の解決をいかにしようか・・
と考えることなどできないのでしょう。

何故こんなにも「怖い夫」なのでしょう・・

心の平静さや精神の正常さは、貴方の気持ちの受けとめなのですね。
「御主人の過敏な反応、言動」に、
バランスを失い、のまれて流され、心を刺され傷つく。
「御主人の過敏な反応、言動」を、
理解さえできず、対応できない。
自分の気持ちの受けとめに悩むだけでは、解決できない現実があるのです。
「怖い夫」に対峙していく方向にむかなければ、ならないのです。
「理解しない妻、対応しない妻」ならば、
もっと、さらに、爆発を続ける夫なのかもしれません。

誰にも相談する人がいない。
人に相談することができない。
相談せずに一人で考える、男性がとても多いものです。
考えては行き詰まり、追い込まれ、苦しみを伴い加熱されるものです。
相談の話のやりとりがあれば、苦しみの理解を得られ、
ほっとしたり、楽になったり、助かったり、冷却されるのに、
できないのが男性なのでしょう。
矛先が全て妻にむいてしまう・・
爆発的な感情を妻にぶつけてしまう・・
苦しみの理解を得られないのなら、
大人げないことでもお構いなし、
本来の俺自身でなくてもお構いなし、
感情をはき出して楽になりたい。
でも嫌な自分にイライラする。
マイナスのスパイラルにいる御主人なのですね。

そんな御主人なのです、
夫婦の距離を縮めようとする力を、距離を保つに変えて、
無言の御主人には、返事の要らない言葉に変えて、
無視する態度には、問いかけや確認の言葉で反応を導かないように変えて、
そんな御主人の
苦しみの理解にむけて、吐き出しの感情を冷却していくに変えて。

深刻で困難で苦しくて辛いことではあります。
しかし、
御主人の気持ちに対し、自分の気持ちをすり合わせても結論はない。
御主人の無視や追求に、自分を表しても結論はない。
気持ちや態度を返していいことはない・・のです。
かえって、
倍返し以上のもので過敏な反応をしてくることでしょう。
話合ってお互い歩み寄る、折り合いをつける時ではなく、
穏やかに冷却の時を得ることです。

私達の夫は男性なのですから、
男としてのプライドもありましょう、
男として譲れないこともありましょう、
尊重すればいい。
夫婦でいれば、
私達妻の女としてのプライド、譲れないこと示す時はあろうはず、
その時尊重していただけるよう、今は・・。それもいい。
どうしたいのか?・・によって自身の思いは、変えられるものです。
変えられるきっかけは、必ずありますもの。

深刻にせずに、是非ご相談ください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

斎藤紀子

ブライダルサロン勤務時代にみてきた、幸せな夫婦たち。 高齢者生きがい活動介助指導員として関わってきた、その後の長い人生を積み重ねてきた年配のご夫婦。自らの不妊治療、必死の育児時代。 それらを通し、結婚という形について深く考えるようになる。 日本夫婦修復カウンセラー協会員。”絆を取り戻す”夫婦・離婚カウンセラーとして活躍中。